例会

de 7:00 ĝis 9:00 ptm. en la 19-a de septembro(merkredo) ĉe Esperanto-Kaikan
Ĉeestis 9 esperantistoj: s-ro Enhee el Mongolio, s-roj YK, YM KK, KR, s-inoj I, M, A,T.
９月19日（水）午後７時〜９時　エスペラント会館にて、９人出席

モンゴルから来られた Enhee Chimadtseren さんが例会に参加してくださいました。
まずご自身のお名前を、モンゴル文字、キリル文字、ラテン文字で白板に書かれました。
小学校ではキリル文字を教えるそうです。伝統的なモンゴル文字は高学年になってから習うが、日常生活ではあまり使わないとのこと。
モンゴルの自然環境、近代史、宗教、そして相撲のことまで、話題は尽きませんでした。日本の相撲は、モンゴルのテレビで同時中継されているそうです。
「北枕」を不吉とする考えがモンゴルにもあると聞いてびっくり。日本もモンゴルも、仏教の影響を深く受けているという共通点があるのですね。